パンケーキ?ダッチ・ベイビーは軽食やデザートに!スキレットって?

   

モチモチで周りはカリッとのパンケーキ、ダッチ・ベイビー

数年前にチョットブームになりましたよね。

ちょうどテレビを見てて、

「あー!そういえば」と思いだし作ってみました。

スキレットと言うフライパンが有れば、

メッチャ簡単で、軽食にもデザートもなります、休日の朝食にもいいと思います、

改めて覚えとしての記事を書いてみました、是非あなたもいかがですか?

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ダッチ・ベイビーってなに?

ダッチ・ベビーはアメリカ生まれのパンケーキです。

ルーツはドイツのジャーマン・パンケーキです、ちょっと甘め目の朝食です。

ウィキペディアによると、

シアトルのvictor mancaの娘が命名した商品のようです。

ダッチ(dutch)と言うのは、ペンシルベニア・ダッチとして知られる

ドイツ系アメリカ人移民の集団の事らしいです。

朝食としてホイップバターをたっぷり全体に塗って、パウダーシュガーをを振りレモン汁を絞って

食べるのが基本的な食べ方なんだそうです。

 

今ではこの形から、進化していろんなものを入れ楽しんでいるみたいですね。

材料も小麦粉・牛乳・卵だけとシンプルで、どこの家庭でもある材料だけで出来ます。

ただこんな形で焼いたり、膨らませるにはチョットだけコツと器具が必要です、

コツと言っても難しい事ではないので安心してください。

器具も代用する事は出来ますが、できれば購入した方がいいと思います、

決して高い物ではないんで!!

ダッチ・ベイビーを作る

ダッチ・ベイビーは本当に身近な材料で、簡単に作れます。

焼いたダッチ・ベイビーをどんな風に食べるかは、あなたのセンスで軽食にでもデザートにでもなります。

どんな器具が必要?

スポンジケーキを焼くものでも、フライパンでも出来るんですが、少し失敗する可能性が有ります

そこで絶対に失敗したくないのなら、スキレットと呼ばれる鉄製のフライパンが必要になります。

良い物はそれなりそれなりの値段がしますが、

ニトリには500円位で売っています、これで十分ですよ!

式台とセットで買っても1000円までの値段です。

 

使う前に少し手入れが必要なんです。

スキレットを使う前の手入れって?

すきれっとにも使う前に!って書いてあってネギや生姜をカラ焼きにするとかありますが、

そんなことしなくても大丈夫です。

簡単に説明しておきますね。

 

まずスポンジと洗剤でよく洗います、これは店頭に並べる際に工業用の油を塗ってあしますから、

それを洗い流します。

多分黒い泡になると思うので、よく洗って下さい。

洗剤を使うのは後にも先にも、ここだけです!

 

火にかけ乾燥させ、1cm位油を入れ、中火にかけます。(フライなどに使った物で十分です)

この時注意してほしいのが、周りの淵も絶えず油を塗る事と少し煙が出るくらいに温めている事です。

3~5分位絶えず、淵も塗りましょう。

油を捨て、軽く水洗いして水気をふき取り、弱火で完全に乾燥させます。

これでスキレットの使う前の準備が出来ました、使った後はいつも乾燥させ、軽くサラダ油を塗って

リードペーパーを挟んでなおしておきます。

長い間使う事が無い時には、新聞紙に包んでなおしておきます。

ダッチ・ベイビーは本当に手軽に出来ますし、スキレットはアヒージョに使ったり出来ますし、

ハンバーグを焼いたり、目玉焼きにと結構使い勝手良い道具ですから頻繁に使うようにしましょう。

その方が油がなじんで、どんどん使い勝手がよくなりますから!

フライパンごとテーブルに出せるので、アツアツが食べられるのもいいですよね。

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ダッチ・ベイビーの材料は

材料は卵・小麦粉・牛乳・塩・バターと砂糖だけで、

砂糖は入れても入れなくてもいいです。

スキレット16cm 1台分

バター以外は出来る限り常温にしておいた方が、失敗しません!

卵……1個(Mサイズがいいです)

薄力粉……36g(薄力粉と強力粉を1対2でも食感が少し硬くなっていいですよ)

牛乳……60㏄

砂糖……2g(入れなくてもいいですし、デザートの時は5g位入れてもいいですが焦げやすくなります)

塩……ほんの一つまみ

バター……10g

作り方は

正直 作り方と言うほどのことは無く、混ぜてスキレットに入れオーブンに入れるだけです。

チョットだけ注意点はありますけどね!

 

 

では作って行きましょう。

 

 

オーブンは220℃~230℃に予熱しておきます。この時スキレットもいれて温めておきます。

これが初めのポイントです!

 

スキレットが冷たくその中に生地を入れて焼いてもうまく膨らまないんです、

一気に温度を上げる事で生地の水分が生地を持ち上げてくれるんです。

シュークリームのシューとよく似た原理なんです。

ついでにシューの記事良かったら

シュークリームを上手に焼くには?失敗する原因は?

シュー・クリームを失敗する原因は?上手な作り方やレシピは?

 

オーブンを温めている間に生地を作って行きます。

小麦粉と砂糖・塩をボールに入れ混ぜておきます。

混ざったらくぼみを作って、そこに牛乳と溶いた卵を入れ小麦粉を少しづつ混ぜていきます。

ここではあまり激しく混ぜず、ゆっくり混ぜていきます。これも美味しくするポイントです。

天ぷらと一緒で勢いよく混ぜるとグルテンの影響で粘りが出て、硬い生地になってしまい

口当たりがよく合いですからね!

小麦粉の特性グルテンは粘り気?ケーキや天ぷらの失敗する原因は?

オーブンの温度が上がったら、スキレットを取出し(火傷しない様に気を付けて下さいよ)

出来れば弱火のコンロの上にのせ、バターを入れほんの少し焦がします(すぐに焦げるので注意)

焦がさなくてもいいですが、少し焦がした方が風味がいいと思います(個人的な感想です)

一気に生地を流し入れ、すぐにオーブンへ

ここからは、気になっても決してオーブンを開けない様に!(温度が下がってしまい萎んでしまいます)

12~13分位で焼きあがります。

軽食の時は、この段階でベーコンや卵を入れ再度オーブンへ5分位!

焼きあがったらサラダなんかを盛り付けて完成です。

ただしすぐに萎んでしまうので、スキレットごと食卓へ!!!

デザートとかに使うつもりなら、12~13分後にオーブンの温度を170℃(我が家のオーブンでは160℃でした)

に下げ、10分位焼けば、ほとんど萎むことは無く焼きあがります。

食べる前にもう一度温め直して、冷たいアイスクリームやフルーツをのせ、

粉糖をかけて食べれば、冷たさと温かさの何とも言えないデザートになります。

食べ方は、あなたのセンスやその時の状況で、いろんな工夫が出来ますね!

 

おわりに

如何ですか、オーブンの余熱なんか少しの手間は有りますが、

作るのは超簡単ですし、材料も多分いつでもある材料だと思います。

色んな材料を載せて楽しんではいかがでしょうか?

 

いくつかのサイトレシピも見てみましたが、

今回書いたポイントさえ実行すれば、絶対に失敗しないはずです!

是非あなたのレパートリーの1つに!!!!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

運営者  春眠

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