料理の苦手な人には共通点があった?上手になるまとめ記事を書いてみた!

   

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調理場で仕事はじめて約1か月!

そろそろ現場にも慣れてきて、料理をうまくなりたいと思ってか?

毎年何人かは、質問してきます。

「今度この料理を作ってみたいんですが、どう作るんですか?」って!

正直、「まだまだ技術も知識も無いのに無理でしょ」って心で思って答えます。

今から思い返せば、そういう質問をする人と話していると共通点があるように思えます。

今回はそんな事についての個人的な考えの記事になります。

プロの料理人だけでなく、素人の人も似た様なことを話したことがあります。

もしあなたも料理が上手になりたいと思っているのなら、一度読んでみて下さい!

反論はあるかもしれませんが、今までの経験からの個人的な意見と言う事で!

 

料理をうまく作れない人の共通点って?

新人のコックさんからもよく聞く事があるんですが、

「これを作ってみたいんですが、どうやって作るんですか?」

私の心の声は

「いやいやそこに書いてあるでしょ!何が聞きたいのか理解できないよ!」

こんなやり取りからスタートします。

 

多くはその料理やデザートの分量や作り方が、本によって違うので混乱していることが多いみたいです。

確かに分量や作り方の手順が、少しづつ違いますよね!

おそらく、あなたもなにか作ろうと思って、ネットやクックパッドを調べた事があると思います、

どうでした?

いろんな分量や作り方があって、「どれで作ればって?」感じませんでしたか?

共通点の1つがレシピを覚えようとして迷って分からなくなってしまう

と言う事です。

 

そうなんですよ!

料理にはこれって言う分量の決まりが無く、

それを書いた人の感性や好みが入っている事が多いんです。

 

ではどうすればと言うと!

ここからが本題になるんです。

 

その前に料理の技術は、中国料理・フランス料理・イタリア料理・日本料理などなどありますが、

あなたはすべて違うと思いますか?

 

確かに国柄や文化食材などの違いがありますが、

料理として考えた時に

基本的には切る・焼く・蒸す・煮るに分けて考える事が出来ます。

料理の基本を理解する

料理は良く考えてみると、本当はシンプルなんですよね!

上にも書きましたが、切ると言う作業は別として

煮る・焼く・蒸すなどの組み合わせなんです。

過去記事にも書いていますが、ひとつずつもう一度考えてみましょう。

 

蒸すとは

煮る事とは少し違うのは、何となく分かると思いますよね?

蒸す行為は水蒸気の利用と言う事になりますから、水が沸いた状態から調理する事になります。

詳しくは過去記事のこちらに有ります

蒸すと言う事

 

では煮ると言う事は?

煮ると言う調理にもいろんな条件が必要になってきます。

蒸すと言う調理と違い100℃までなら、何とか温度のコントロールが出来ると言う利点があります。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください

煮ると言う事

 

焼くと言う調理は?

やっくと言う調理方法は、料理の中で最も最初にされ加熱方法です。

熱効率も悪く、途中で味付けが出来ないなどの欠点が多いにもかかわらず、

バーベキューとかいまだに盛んにされます!

なぜなんでしょうか?

それはあの焦げるにおいが人を引き付けるんですよね!

焼く事についての参考記事はこちらに

焼くと言う調理って?料理をする時知っておきたい事って?

 

揚げると言う調理

揚げる調理は焼くと言う事に少し似ています、

まわりが高温の為に中まで火が通っていないと言う

可能性が起きてしまうかもしれないと言う事です。

揚げる利点やポイントについての記事はこちらに有ります

揚げると言う事

 

駆け足で基本的な調理方法を見てきました。

まとめ記事も有ります、

そちらには関連記事で味付けやその他、きっと役立つ記事をリンクしていますので

良ければ覗いてみて下さい!

料理初心者に知っててほしい料理の基本?焼く、炒める、蒸す、揚げる、煮る、調理の方法のまとめ記事!

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料理をうまく作れない共通って?

料理方法について見てきましたが、まずそれぞれの利点や目的を知っていることが前提になり、

さらに言えば切り方や味付けの仕方についても有る程度理解しておかなければなりません。

参考にまで

料理初心者でもワンランクアップするコツは切り方に?切り方で料理は変わるの?

浸透圧と料理、味付け”さしすせそ?”の理由を考える

 

共通する落ちいる点って?結論?

ある程度頭で理解しているのに、うまく作れない人の共通点は

今までのいろんな人と話した経験から、

ひとつひとつレシピを覚えようとしていることです。

つまり材料と分量・それのそれぞれの調理方法を料理やデザートごと

すべて覚えようとしてしまって訳が分からなくなってしまっているような気がします。

何度も同じものを作って、覚え込んでしまえばいいんですが

そんなことしていると料理の数は何万(?)ってありますから不可能です!

料理方法は体系的にこんな時はこうするんだと分かれば、すべての料理にあてはめられます。

分量についても、シェフそれぞれの感性が違いますから、微妙に違ってきます。

 

でも心配いりませんよ!

分量にはある程度決まりがあるんです。

一番簡単なのは割合で覚えてしまう事です、

 

例えばホワイトソースですけど、

バターと小麦粉は、バターに対して小麦粉は同分量から倍までしか入りません!

厳密に言えば入るんですが、おそらくそんなレシピは無いはずです。

同分量ですとコストもかかりますが、バターの風味がよく出て美味しいですし、

倍入れるとコストを下げられますし、他の味を足すことが目的の事も有ります。

 

また味付けは香辛料やスパイスはかなり個人の好みが出てると思います、

レストランではあまり個性的にしませんが、家庭であなたが作る時には自分の好みで作ればいいと思います。

塩の味つけは素材のおおよそ0.8%位が目安となります。マリネやその他の目的で無い時ですよ!

こうやって見ていけば、レシピを見た時に何となく過程や味が想像できるようになります。

割合で覚えて考える癖が付けば、あなたの料理は飛躍的にレパトリーも味も変わると思いますよ。

ただしすべてが当てはまると言うわけではありません。

料理は知れば知るほど奥が深く、調味料の組み合わせ方次第は割合の範ちゅうを超える事があります。

 

おわりに

これまで新しいスタッフが入って来るたび、話していて感じた事を書いてみました。

個人的な意見も有りますが、毎回同じ内容の話しをしてきます、

分量やそれぞれの過程です。

調理それぞれの利点と欠点・それにその目的や結果がわかってくれば、

飛躍的に伸びてきたコックも多かったと言う事を最後に伝えて終わります。

 

うまく伝わったかチョット心配ですが、

最後まで読んでいただき有難うございました

 

運営者 春眠

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