カレー?ソースインディアンって?鶏や魚とも相性がいいの?作り方は!

   

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ソースインディアンって聞いたことが合いますか?

たまに小さな店のランチで見かける事がありますが、

鶏料理や豚肉・魚料理と結構相性がいいソースです!

まぁ!確かにカレーもどんな食材とも相性いいですからね!

でもカレーより手間はかからず、いつものカレーと違って、○○料理としての一皿になりますし、

御飯でもパンでも合いますよ!

 

ソースインディアン(sauce indienne)

インディアンと言うと、あなたはアメリカの先住民インディアンを想像するかもしれませんが、

これに関しては違いますよ!

確かに辞書には、インド人とアメリカのインディアンの意味がありますが、

ここで使われている、インディアンはインド風の意味です!

 

なぜアメリカの先住民とインド人が同じ言葉なんでしょうか?

それはコロンブスがカリブ諸島に着いた時に、インド周辺の島と勘違いして先住民をインド人と勘違いし、

インディオと呼んだことが始まりです。

まぁ!今となってはある意味迷惑な話です。

 

ではソースインディアンってどんなソースなんでしょうか?

結構しっかりした決まりが無いみたいですね、

決してあなたがいつも食べているカレーとは全く違います。

 

家でレストランに近いカレーの作り方はこちらの生地を⇒ビーフカレーを本格的に?簡単にレストラン風に作る方法は!

 

色々調べてみると大体カレー粉を主体に使ったソースと書いてあるのが多いですね!

確かにネットで料理なんか見ていると(まぁ、クックパッドが多いですけどね)

マヨネーズにカレー粉を混ぜた物なんかも有りました。

 

 

昔ホテルで働いていたころの、ソースはそれなりに作っていましたので、

それが正しいと思っていました。

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エスコフェ(le guide culinaire)の記事

エスコフェ(le guide culinaire)にも紹介されています。

こちらにはsauce currie à l’indienne(ソース・キュリ、インド風)が紹介されていました。

 

内容は

刻んだ玉ねぎ1個分に、タイム、にブーケガルニ、

ナツメグとシナモンの皮を少量バターで焦がさないように炒める。

ここに3gのカレー粉を入れ、ココナツミルク500㏄・ブルーテ500㏄

を入れて15分弱火で煮て、漉す。

最後にクリーム数滴のレモン汁を入れて仕上げる。

こんな風に書かれていましたが、注釈に少し面白い事が書いてありましたので、

一緒に紹介しておきますね!

 

インド人の作るカレーは、我々フランス人ほとんどが耐えられないので、

前記のsauce currieの作る方が、フランスをはじめとするヨーロッパ人の味覚に合って好ましい。

この様に書かれていて、あなたや私が知っているカレーとは

全く違うカレーソースの記事が有りました。

 

そのカレーはこのインディアンソースよりも少し多くの種類の野菜が入っていますが、

ほとんど同じ作り方です。

 

ラルース(larousse gastronomique)の記事

おおざっぱに訳しますね!

2個の玉ねぎを刻んだものと酸味のあるリンゴを、

スープスプーン4杯のオリーブオイルでよく炒める。

 

そこにスープスプーン1杯のパセリのみじん切りと同じ量のセロリのスライスを加える。

1枝のタイム・ナツメグ・塩・胡椒。 

 

25gの小麦粉とスープスプーン1杯のカレー粉を混ぜた物に、

50ccのコンソメまたは鶏のブイヨンを混ぜる。

30分焦げないようにそっと混ぜ煮る。

 

シノワで漉しコーヒースプーン1杯のレモン汁とスープスプーン4杯の生クリームを加える。

場合によってはココナツミルクを入れ少し煮詰めながら味を修正する。

 

直訳なので少し変な日本語になってしまった子も知れませんが!

私のソースインディアンを作る

ソースインディアンについては、主にカレー粉を主体としたソースであるとの解釈でいいと思います。

今回は私がホテル時代に作っていたソースを紹介していきます。

 

確かのこのソース一番相性がいい食材は鶏肉だと思います、

豚肉でも魚でも合いますが、なぜか牛肉とはそんなに相性がいいとは感じません。

(個人的好みかも知れませんが)

まず分量と材料ですが、目安としてみて下さい!

4人分

玉ねぎ……1~1.5個

にんにく……15g

ショウガ……10g

カレー粉……20g

小麦粉……10g

ブイヨン…450㏄(マギー等の市販でもOKです)

ケチャップ……50cc

フルーツ(バナナ・リンゴ等どちらかひとつでもいいですし両方でもいいです)

 

フルーツは4人前ぐらいですとバナナは四分の一くらいですしリンゴなら三分の一から半分ぐらいです。

にんにく好きな方はもっと増やしたり、よりスパイシーなイメージならカレー粉を増やすと

ある程度あなたの好みで量は調節してください!

 

では作って行きます先ず玉ねぎをスライスして(厚さは出来れば薄い方が時間が短くて済みます)

いつもはよく炒めるとか狐色とかが多いですが、あまり炒めなくて大丈夫です。

と言うかここがあまり必濃くない味に仕上げるポイントになります。

シンナリして透き通って来る位が目安になります。

別鍋でニンニクとショウガのみじん切りを炒めます出来ればバターがよりベターです!

少し色付いてきたらここにフルーツを入れよく炒めておきます。

チャツネの代わりですね。

 

別鍋でサラダ油(バターの方がよりベターです)に振った小麦粉とカレー粉を軽く炒め、

少しブイヨンでのばしておきます(要はルーを作っておきます)

または炒めておいた玉ねぎに直接入れて、少しづつブイヨンを入れていってもいいです。

家庭ではこの方法がいいですね!

 

ここにケチャップと炒めておいたフルーツを入れ

約15分ほど焦げないように煮詰めていきます(中火化弱火で)

 

これを漉すんですが、ミキサーで混ぜてしまうのもいいです!

その方が軽く仕上がるように感じます。

鍋に移し塩・胡椒で味を調えます。

食べる時にバターを少しれてコクを出して、焼いた鶏や豚または魚に添えて!

付け合わせはサラダでも、フライポテトでも何とでもよく合います!

 

最後に

こんなソースで食べる鶏料理(今回の料理)は、チキンカレーとは違い、

さっぱりしているにもかかわらずカレーで美味しくいただけます。

 

たまにはカレーでなくこんなソースで、あなたの好きな食材で料理するのもいいと思いますよ。

それにチョットただカレーライスだけより豪華な感じにもなりますしね。

そんなに難しくもなく、時間もかかりませんし、

味付けもあなたのセンスでいかようにでも出来ますしね。

 

運営者  春眠

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