料理になぜ考え方が大事か

      2016/07/12

今日はなぜ料理をおいしく作るには考え方が必要かについて書いてみます

料理は材料が同じでも全く違う物ができると言うことからです.
たとえばお菓子を例にとれば、お菓子の基本は卵 小麦粉 油(バター)砂糖ですがその過程が違えば
違う物になってしまいます!

シュークリームのシューやショートケーキのスポンジ、カスタードクリームと、
これらは同じ材料にもかかわらず全く違う形や食感、味になってしまいます.

なぜ?って考えることが大事かなぁ これが大事なことです
それが、料理の本のレシピーを見たときにおいしくできるか、できないかの差につながるんです。
レシピーに書いてある材料を、手順道理に作ったつもりでもそれを書いた人と同じ考え方ができていなければ、違う物になっている可能性はあるということになります!
だから料理を作るときには、テクニィクの前に、料理を作る行程の考え方が大事になります。

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じゃーどう考えればってになりますよね?

それは最終的にどう言う味にしたいかで、行程を考えるってことになります
ひとつひとつ説明するにはかなり長くなりますが、おおざっぱにはその食材の特徴と、
調理の理屈に集約できます!

調理は
生のまま(たとえばお刺身、サラダなど)
加熱(炒める、ゆでる、蒸すなど)
発酵(漬物、ヨーグルトなど)
これらの組み合わせになります!
それらの考え方をよく考えて料理を作れば今まで以上に、美味しくなることは間違いないことです。
詳しいことは少しずつ書いていきますが、

まず加熱について、

新人の調理人の多くも(?)あまり意識してない火加減ですけど、
”強火と弱火の違いは?”って聞くと
あまり深く考えて無いようで、”全開と小さな火です”って答えるか、頭をひねるかが多いですね!

これは例えばフライパンで肉を焼いたとしたら強火は確かに全開の火で焼くことには間違いないのですが、
そのままでは焦げてしまいます、ではここで考えることが大事です。

強火の意味 それは肉をフライパンに置いたとき、熱してたフライパンの温度が急激に下がります、
それが嫌なのでそれまで熱してた温度にいっきに上げることが目的になります。

では弱火はと言うとその肉にストレスがかからないような温度を保つということになります。
これらを理解すればステーキはいつもよりおいしく焼き上げることができます!

運営者  春眠

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